歯周病・歯周病治療
歯周病は感染病 25歳以上の85%は歯周病患者

歯周病の原因菌は同一の歯ブラシの使用やキスなどにより感染します。 また歯周病の症状としては、歯ぐきが腫れてしまったり、歯を支える歯槽骨が溶けてしまったりなどが代表的です。
歯周病の恐ろしさ
歯周病は単なる口の中の病気ではありません。 糖尿病や脳卒中など、様々な恐ろしい病気を引き起こす原因の1つでもある病気なのです。
歯周病の原因とは?
- 歯磨きの不徹底
- ストレス
- 喫煙
- 糖分の摂りすぎなど
当てはまる項目が1つでもあるのなら要注意!一度ご自分の生活を見直してみましょう。
歯周病を予防するには?
まずは歯周病の原因菌の感染を防ぐこと。 もし歯周病の原因菌に感染してしまった場合は、毎日の歯磨きを丁寧に行ったり、時間をかけてものを咬んだり、半年に1回程度の定期検診を受けましょう。
女性を襲う歯周病
妊娠・出産

「1人の子どもを産む度に1本の歯を失う」という話をご存じでしょうか? 妊娠・出産は女性ホルモンの急激な変化を引き起こします。 これは、女性ホルモンを栄養にする歯周病の原因菌にとっては絶好のチャンス。 歯周病は早産を引き起こすこともあるので、妊娠が分かったら1度歯科医院へ行きましょう。
更年期
更年期にはホルモンバランスが大きく変化するので、歯周病が発症・進行する危険性が高くなります。 更年期というライフステージにさしかかったのなら、1度歯科医院へ歯周病の検査を受けに行きましょう。
歯周病危険度チェックリスト
- 歯磨きで歯ぐきから血が出ることがある
- 治療していないむし歯がある
- 歯が抜けた部分をそのままに放置している
- 歯がしみる
- 食べ物がつまりやすい
- 朝起きると口の中がねばっこい
- 強く咬みしめると歯がぐらつく
- 前歯に隙間ができてしまった
- 歯ぐきがピンク色ではなく、赤色や赤紫色である
- 口臭が気になる
- 口呼吸をしていることが多い
- 眠っているときに歯ぎしりやいびきをする
- 糖尿病である
- 愛煙家である
- 甘い食べ物が好きである
- 硬い物を咬むと歯が痛む
- お酒を飲んでそのまま寝てしまうことが多い
| 0個 | お口のケアは完璧です。これからもケアを頑張ってください。 |
|---|---|
| 1~5個 | 歯肉炎や軽い歯槽膿漏の可能性があります。歯科医院へ相談しに行きましょう。 |
| 6~9個 | 歯周病がかなり進行していると考えられます。すぐに歯科医院へ行きましょう。 |
| 10個以上 | 早急な治療が必要です。歯が抜け落ちてしまう前に、歯科医院にて治療を受けてください。 |
定期検診を受けて歯周病予防を
歯周病は年を重ねるごとにその発症・進行リスクが高まります。 25~30代までは歯磨きで発症・進行を抑えることができたとしても、40~70代にもなると難しいと言えます。 歯周病の発症・進行リスクが気になる年代になりましたら、歯科医院での定期検診を欠かさずに受けるようにしましょう。
アメリカは日本の約3倍もの砂糖を消費しているのにも関わらず、むし歯・歯周病患者が日本の約3分の1しか存在していません。 その理由としては、定期検診の徹底が挙げられるでしょう。




